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一人暮らしのドレッサーは兼用タイプがおすすめ!配置のコツやおすすめアイテムも紹介

一人暮らしのドレッサーは兼用タイプがおすすめ!配置のコツやおすすめアイテムも紹介

※この記事は、2024年11月29日時点の情報です。公開時から商品情報が変更となっている場合がございます。

メイク好きの人ならドレッサーを置いて楽しく快適にメイクできるようにしたいですよね。
しかし、一人暮らしの場合は部屋の広さに余裕がない場合が多く、ドレッサーを置くスペースがないと諦めてしまうこともあるのではないでしょうか。

そんなドレッサーには、デスクやスタンドミラーなどと兼用になった便利なタイプも豊富にあります。
このような兼用タイプを選ぶとスペースの有効活用ができるので、一人暮らしにも取り入れやすいはずです。
そこで今回は、一人暮らしにおすすめのドレッサー選びについて紹介します。

ワンルームだけどドレッサーを置きたい
たくさんのコスメを使いながらメイクしやすい環境を作りたい

そんな人は、ぜひ本記事を参考にドレッサーを選んでみてくださいね。

目次

一人暮らしにはいらない?ドレッサーが必要な人とは

ワンルームなど一人暮らしの部屋はスペースが限られているため、ドレッサーの設置スペースが確保しにくいかもしれません。そのため、「一人暮らしにドレッサーはいらないかも」と考える人もいるのではないでしょうか。

部屋が狭くても、ドレッサーの選び方を工夫すれば取り入れることができますが、そもそもドレッサーは特にメイクにこだわりのある人におすすめのアイテムです。自分にとってドレッサーがあると便利なのかどうか、事前に考えてみましょう。

コスメやスキンケア用品をたくさん持っている人

ドレッサーに入ったたくさんのコスメ

ドレッサーの収納部分は、コスメやスキンケア用品をしまいやすいように工夫されているものがほとんど。細かいアイテムを見やすく収納でき、高さのあるボトル類もしまいやすくなっています。そのため、たくさんのコスメやスキンケア用品を整理しながら、使いやすく収納したい場合はドレッサーがあると便利です。

コスメ類をたくさん持っている場合、何がどこにあるのかわかるように収納しなければ、使わないアイテムが出てきてしまいます。コスメをしっかり整理して使いやすくしたい時には、ドレッサーの収納が役立つでしょう。

時間をかけてメイクをしたい人

ドレッサーに座ってメイクをする

毎日のメイク時間が長めの人は、ドレッサーに向かってメイクをする方が楽になります。洗面所と違って座ってメイクできるため、時間が長くなっても疲れにくいのが特徴です。また、ドレッサーがあると、使いたいコスメや道具をサッと取り出し、手元に広げてメイクすることができます。片付けもスムーズなのでメイク時間の短縮にもつながりますね。

また、メイクにこだわりがある場合は、たくさんのアイテムを使うことも多いでしょう。ドレッサーがあればコスメが出し入れしやすくなるので、たくさんのアイテムが必要な時もスムーズに使え、効率よくメイクできるはずです。

座ってヘアアレンジをしたい人

ドレッサーに座ってヘアアレンジをする

毎日ヘアアレンジを楽しむ人は、ドレッサーがあると座ってゆっくり髪を触ることができます。スタイリング剤やヘアアクセサリーをたくさん持っている場合でも、ドレッサーにまとめて収納することができます。

また、コンセント付きのドレッサーを選ぶことで、ドライヤーやヘアアイロンも座って使うことができて便利です。メイクの前後にヘアアレンジができるので、身支度もスムーズになるでしょう。

一人暮らしのドレッサーを選ぶ時のコツ

一人暮らしのお部屋はスペースが限られている場合が多いため、ドレッサーを選ぶ時は空間を圧迫しないようにすることが大切です。そんな一人暮らしのドレッサーを選ぶ時のポイントを紹介します。

他の家具と兼用できるドレッサーがおすすめ

ドレッサー兼デスク

ドレッサーには、デスクやワゴン、スタンドミラーなど他の用途の家具と兼用できるタイプもたくさんあります。例えば、ドレッサー兼デスクのタイプなら、PCなどの作業デスクや食事テーブルとしても使えるので、家具の数を減らすことができて限られたスペースを有効活用できます。

ワゴンタイプやスタンドミラータイプも同様に、ドレッサーの機能を叶えながら他の使い方ができ、1台で2役になるので狭い一人暮らしのお部屋にも取り入れやすくなります。

コンパクトなサイズやデザインを選ぶ

コンパクトなドレッサー

一人暮らし用のドレッサーを選ぶ時は、できるだけコンパクトなサイズを選んで、限られたスペースを圧迫することのないようにしましょう。横幅や奥行きのサイズをチェックし、動線を邪魔しないスリムなものを選ぶのがおすすめです。また、高さも抑えられているものの方が空間への圧迫感を抑えられます。

そして、すっきりした印象のデザイン選ぶのもポイント。脚付きのドレッサーなら、細身の脚のタイプだと軽快な印象で、お部屋も開放的な雰囲気になります。また、明るい色を選ぶことでも圧迫感の少ないお部屋になります。このようにドレッサーはサイズやデザインにも注目して、部屋が狭い印象にならないタイプを見つけましょう。

一人暮らしにおすすめのドレッサーの種類

一人暮らしにおすすめのドレッサーは、メイク以外の用途にも使える兼用タイプです。また、ドレッサー代わりになるアイテムを使って、メイクスペースを作るのもいいでしょう。そんな時におすすめのドレッサーの種類を紹介します。

【1】ドレッサー兼デスク

ドレッサー兼デスク

ドレッサー兼デスクは、天板裏が鏡になっていて開閉することでドレッサーとデスクを切り替えられるようになっているタイプです。天板下や引き出しなどに収納スペースがあり、こまごましたコスメもすっきり片付けられるように工夫されているものが多いです。そんなドレッサー兼デスクは大きく2種類に分けられ、椅子に座るハイタイプと床に座るロータイプがあります。

ハイタイプは椅子に座ってメイクやPC作業などをしたい人に向いています。スツール付きのものが多く、スツールはコンパクトに収納できるので動線の邪魔になりません。壁付けのレイアウトにしたい場合にもおすすめで、一般的なドレッサーと同じような見た目になります。

ローテーブルのドレッサー

一方のロータイプは、床や座椅子に座ってメイクをしたい人におすすめのタイプ。一人暮らしならローテーブルをメインのテーブルにする人も多いことでしょう。そんなローテーブルにドレッサーの機能が備わっているで、スペースの有効活用ができます。椅子付きのハイタイプよりも天板が広めなので、PCなどの作業はもちろん食事などいろいろ使えて便利です。

【2】ドレッサー兼ワゴン

ドレッサー兼ワゴン

ドレッサー兼ワゴンは、キャスター付きのワゴンにコスメが収納できるタイプ。天板を開けると鏡になっており、本体を開くとコスメの収納スペースになっているため、その場でメイクすることができます。キャスターで楽に動かせるので、ソファやベッドに腰かけてワゴンを引き寄せることでメイクできるのが魅力です。

また、ワゴンを閉じるとサイドテーブルとして使えるため、普段はソファやベッド横に置いておいて、飲み物やスマホなどの置き場所にすることもできますよ。コンパクトなので置き場所に困りにくく、スペースに余裕がない一人暮らしの部屋にも取り入れやすいでしょう。

【3】ドレッサー兼スタンドミラー

ドレッサー兼スタンドミラー

ドレッサー兼スタンドミラーは、全身鏡の裏側に収納スペースを設けていて、コスメなどを片付けられるようになっているタイプです。メイクはもちろん、服のコーディネートもその場でできるので、一か所で身だしなみを整えられられるのがメリット。設置スペースはスタンドミラーの幅だけで済むため、ちょっとした隙間などにも置きやすいでしょう。

鏡を回転させて裏側に収納するタイプや、鏡のついた扉を開閉して収納するタイプ、スツール付きで本格的なドレッサーのようになっているタイプもあります。

【4】メイクボックスなどでドレッサー代わりにする方法も

ドレッサー代わりのメイクボックス

コスメやスキンケア用品の数がそれほど多くなく、「ドレッサーを用意するほどでもないかなぁ」と考えている人は、メイクボックスなどを使ってドレッサー代わりにする方法もおすすめです。

例えば棚の上に鏡を置き、メイクボックスを並べればドレッサー代わりのスペースになりますね。立ったままサッとメイクしたいという人にもおすすめです。また、収納棚の中にコスメ類を片付けることもできるので、すっきりした印象のインテリアになります。

【一人暮らしのドレッサー配置ポイント】上手なレイアウトとは?

一人暮らしの部屋では、ドレッサーをどこに配置したらいいか迷ってしまうこともあるでしょう。ドレッサーが使いやすくなるレイアウトは、デスクタイプやワゴンタイプなどどんな種類を使うのかによって異なります。また、メイクのしやすさを重視してレイアウトする方法もあります。そんなドレッサー配置のコツについて紹介します。

メイク以外の用途にあわせて配置

デスクとして使えるドレッサー

ドレッサー兼デスクなど、他の用途の家具と兼用になったドレッサーを選ぶ場合は、メイク以外での使い方にあわせて配置を考えましょう。例えば、スツール付きのドレッサー兼デスクなら、壁付けすることがほとんどではないでしょうか。特にPCデスクとしても使うなら、コンセントからなるべく近い位置が便利です。

また、ローテーブルとドレッサーが兼用になったタイプなら、ソファ前に置くことでローテーブルとしての普段使いができます。ドレッサー兼スタンドミラーのタイプなら、クローゼットなど服を収納しているスペースの近くに配置すると、コーディネートのチェックがしやすいですね。

そして、ワゴンタイプならソファ横に置いておくと、メイクをする時にソファ前へ動かして座ったまま使えます。このように、ドレッサー以外の用途にあわせたレイアウトにすると、使いやすさがアップするはずです。

自然光が入る明るい場所に配置

自然光が入る明るい場所にドレッサーを配置

窓から入り込む自然光の元でメイクをすると、しっかりと明るさを確保できるので厚塗りを抑えて、ナチュラルな仕上がりにすることができます。ドレッサーの配置方法によっては、顔に自然光が当たるようにできるため、メイクがしやすくなります。

ワゴンタイプのドレッサーなら動かせるので、明るい位置に移動させてメイクすることが可能です。また、ローテーブルタイプのドレッサーは空間の真ん中に置くことが多いため、自然光が入る位置に調整しやすいです。明るい場所でメイクしたい人は、窓からの自然光が入る位置はどこなのかチェックしてからドレッサーの配置を考えてみるのがおすすめです。

エア・リゾームおすすめのおしゃれなドレッサー10選

それではここで、一人暮らしにも使いやすいエア・リゾームおすすめのドレッサーを紹介します。デスクやワゴン、スタンドミラーなどと兼用で使えてスペースを有効活用できるタイプを集めました。

【1】ドレッサーとディスプレイスペースが備わった テーブルドレッサー LEEDS

LEEDS

こちらはドレッサーとローテーブルが一体となったLEEDS (リーズ)。天板を開くと裏面が鏡になっており、その中はコスメやスキンケア用品を収納できるスペースです。2段の引き出しの奥側は深さのある収納スペースになっているため、化粧水ボトルのような高さのあるアイテムも収納できます。

また、上段の引き出しはコスメを広げるスペースとしても使えるので、忙しい時にも効率よくメイクできるでしょう。ガラス天板の下はティスプレイスペースとして活用でき、お気に入りのアイテムを見せながら収納できます。

【2】天板上を片付けなくてもメイクができる ドレッサーテーブル Cecily

Cecily

ドレッサー兼ローテーブルのCecily(セシリー)は、引き出しを開けて鏡を出すタイプ。天板上が散らかったままでもすぐにドレッサーとして使えるのがメリットです。コスメをたくさん広げながらメイクしたい時にも、テーブル天板を広く使うことができますよ。また、引き出しの下に脚を入れられるので、鏡に近づいてメイクできるのもポイントです。

鏡は引き出しについているため、天板には溝がないのも特徴。食事や書き物などがしやすく、隙間にホコリが詰まる心配もありません。引き出し下はオープンタイプの収納スペースになっているので、カゴなどを使ってコスメ収納を増やしたり、雑誌やノートPCを収納したりと自由に使えます。

【3】限られたスペースにも置きやすいサイズ コンパクト木製ドレッサー nico

nico

ワンルームにも置きやすいコンパクトデザインのドレッサーnico(ニコ)です。横幅50cm、奥行き39.5cmととてもコンパクトなサイズなので、狭いスペースにも取り入れやすくなっています。また、細身の脚が軽快な印象で、狭い部屋に置いても圧迫感が少ないです。

左側の天板を開けると鏡が現れ、その下はコスメが見やすい収納スペースになっています。また、右側の引き出しは天板を開いて物を取り出すこともでき、目的のアイテムがスムーズに出し入れできます。この引き出しは深さがあるので、スタイリング剤のボトルやドライヤーなども収納できて便利ですよ。

【4】コスメや美容家電がたっぷり収納できる デスクドレッサー Anri dresser

Anri dresser

こちらはたっぷり収納できて機能性の高いAnri dresser(アンリドレッサー)です。収納力が高くてコスメやスキンケア用品をはじめ、ドライヤーやスチーマーといった美容家電も片付けやすいのが魅力。天板を開けると裏面が鏡になっており、その下は2段の深さに分かれた収納スペースです。奥側は深さが30.5cmもあるため、ヘアスプレーやドライヤーなども片付けやすくなっています。

手前側は浅めの収納スペースなので、メイク中のコスメを広げる場所としても最適です。右側は3杯の引き出しでたっぷり収納でき、2口コンセント付きなので、ドライヤーやヘアアイロンが使えてヘアメイクもしやすいです。

【5】デスク使いもドレッサー使いも便利 コンパクトデスクドレッサー ORIO

ORIO

デスクとしてもドレッサーとしても使いやすいORIO(オリオ)。天板を閉じるとPC作業や書き物などもしやすい広さを確保したデスクに、天板を開くと鏡が現れドレッサーに変身します。天板上に収納棚が備わっているので、デスクとして使う時の収納スペースを確保できるのがポイント。テレワークなどデスクを使用するシーンが多い人にとっても使いやすいでしょう。

また、天板を開くとオープンタイプの収納スペースになっており、収納ケースや仕切り板などを使って使いやすいようにカスタマイズできます。右側の引き出し部分は深さのある収納のため、化粧水ボトルやドライヤーなども片付けられます。付属のスツールにも収納スペースがあり、カゴなどを使えば細かいアイテムもしまえますよ。

【6】全身鏡を回転するとスツール付きドレッサーが登場 ドレッサー付きスタンドミラー DOROTHY

DOROTHY

全身鏡の裏面がドレッサーになっている回転式スタンドミラーDOROTHY(ドロシー)です。表側は高さが160cmのスタンドミラーで、全身のコーディネートチェックができます。また、くるっと回転させると裏側からドレッサーが登場。コンパクトなスツールも収納されていて、服のコーディネートが決まったらすぐにメイクを始められます。

ドレッサー側の収納棚は全部で7段もあり、細かなコスメやアクセサリーなども見やすく片付けられますよ。また、スライド式の作業台が備わっており、メイク時にコスメパレットを広げたり、フェイスブラシを置いたりするのに便利です。

【7】鏡付き扉を開けるとたっぷりコスメを収納できる ミラー付きラック SRICK

SRICK

こちらは鏡の後ろ側にたっぷりのコスメが収納できるミラー付きラック SRICK(スリック)です。全身が映る鏡の扉を開けると全部で6段の収納棚があり、棚板の高さも調節できるため収納したいアイテムにあわせて設定できます。ヘアスプレーのボトルやヘアアイロンなど高さのあるものもすっきり片付けられますよ。

また、収納ケースやコスメボックスなどを使うことで細かなコスメも見やすく片付けられるでしょう。扉を閉めると見た目がすっきりするので、コスメがたくさんあってごちゃごちゃしやすいという人にもおすすめです。

【8】洋服もコスメも片付けられる 収納付きスタンドミラー SOFIA

SOFIA

全身鏡の裏側に洋服やコスメがしまえる収納スペース付きスタンドミラーのSOFIA(ソフィア)です。回転式なので姿見と裏側の収納スペースを簡単に切り替えられ、鏡を見ながら身だしなみを整えられます。鏡は高さが168cmあるので背の高い人でも全身が見やすいのも特徴です。

裏側の収納スペース上部にはハンガーラックが備わっていて、デイリー使いのアウターやバッグなどを掛けておくのに便利です。その下にある3段の棚にはコスメやアクセサリーなどを収納するのがおすすめ。収納ケースやメイクボックスなどを使うと、細かいアイテムも使いやすく片付けられます。

【9】ソファに座ってメイクができ普段はサイドテーブルになる コンパクトコスメワゴン Karen

Karen

こちらはワゴンタイプのドレッサーKaren(カレン)です。天板と本体を開くとたっぷりのコスメをしまえる収納スペースが現れます。天板の裏側は鏡になっているので、そのままドレッサーとして使えますよ。ソファに座りながらメイクをしやすい高さに設計されているのもポイント。食事をしたりテレビを見たりしながらメイクすることもできます。

使用中のコスメを広げられる作業スペースや高さのあるボトル類が収納できるスペースなど、機能性にもこだわっていて使いやすい1台です。また、メイク時以外はサイドテーブルとしてソファ横へコンパクトに置いておけるのもメリットです。

【10】回転式で使いたいものがサッと取れる メイクボックス melty 正方形

melty

回転式のメイク収納ボックスmelty(メルティ)です。上部は13個のスペースに細かく仕切られているので、リップやネイルなどの小さなアイテムも1つずつ見やすく収納できます。

また、下部は棚板の位置を調節できるようになっており、収納したいアイテムのサイズにあわせられます。背の高いボトル類や平たいパウダーケースなどもすっきり片付けられますよ。くるっと回せば使いたいアイテムがサッと手に取れるので、メイク時間の短縮にもつながりそうです。また、収納棚などの上に置けばドレッサー代わりにもできます。

一人暮らしにぴったりなドレッサーでメイク時間を楽しく!

今回は、一人暮らしにおすすめのドレッサーについて紹介しました。一人暮らしの部屋はスペースに限りがあるため、ドレッサーは他の用途と兼用で使えるタイプがおすすめです。ドレッサー兼デスクのような2wayで使えるものなら、スペースの有効活用ができるので一人暮らしでも使いやすいでしょう。そんな兼用で使えるドレッサーはエア・リゾームでも豊富に取り扱っています。気になる方はぜひサイトをチェックしてみてくださいね。

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