一人暮らしのゴミ箱は、どんなものがいいのでしょうか。
キッチンやリビングなど、狭いワンルームのどこに置くか迷ってしまうこともあるでしょう。
そこで今回は、一人暮らしのゴミ箱選びについて紹介します。
使いやすいサイズやデザインの選び方、置き場所アイデアなどをチェックし、狭い一人暮らしの部屋に取り入れやすいゴミ箱を見つけましょう。
「一人暮らしでゴミ箱は何個必要?」
「分別できる一人暮らしサイズのゴミ箱が欲しい」
このような点が気になっている人は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。
- 1. 一人暮らしのゴミ箱はどんなものを選べばいい?
- 2. 一人暮らし用ゴミ箱の選び方
- 3. 狭い一人暮らしの部屋でゴミ箱はどこに置く?
- 4. 一人暮らしにぴったりなエア・リゾームおすすめゴミ箱10選
- 4.1. 【1】フタに触らず開けられる NINE STARS 自動開閉ダストボックス 30L スリムタイプ
- 4.2. 【2】サッと開いて分別できるNINE STARS 自動開閉ダストボックス 3分別タイプ
- 4.3. 【3】両開きフタで棚の中でも全開にできる SOLOW ペダルオープンツインダストボックス
- 4.4. 【4】フタを開けるスペースがない時に便利な引き出しタイプ ゴミ袋スタンド fillete
- 4.5. 【5】嫌な臭いが漏れにくくてたっぷり捨てられる 密閉ダストボックス Seals
- 4.6. 【6】キッチン上に置きやすいコンパクトサイズ 密閉ダストボックス Seals
- 4.7. 【7】スリムに設置できてゴミの分別ができる 多段式ペール UNEED 3段タイプ分別
- 4.8. 【8】ゴミ袋を隠してインテリアに馴染む TUBELOR HOMMEゴミ箱
- 4.9. 【9】スリムデザインでソファやデスク横に置きやすい TUBELOR GRANDE ゴミ箱
- 4.10. 【10】スタイリッシュなデザインで機能的 POST GENERAL ペダル式ゴミ箱 5L
- 5. 一人暮らしに使いやすいゴミ箱を見つけよう
一人暮らしのゴミ箱はどんなものを選べばいい?
ゴミ箱は生活に欠かせないアイテム。一人暮らしでも毎日ゴミは出るので、しっかり選びたいですよね。しかし、ワンルームなどの狭い部屋だと、ゴミ箱の置き場所にも困りがちです。特に自炊する人ならゴミの量も多く、自治体によってはゴミを細かく分別しなければならないかもしれません。
そのため、一人暮らしのゴミ箱はライフスタイルにあわせてしっかり選ぶことが大切。サイズや容量、形状などをチェックして使いやすいゴミ箱を選び、部屋にあわせた置き場所を見つけましょう。
一人暮らし用ゴミ箱の選び方
一人暮らしで使うゴミ箱を選ぶ時のポイントについて紹介します。自炊はするのか、どんなゴミを捨てるのか、どこに置くのかなどを考えながら、自分のライフスタイルにあわせて選んでいくのが大切です。
【1】用途やゴミ出し回数にあわせた「サイズ・容量」を確認
ゴミ箱のサイズや容量はしっかり選びましょう。まず、どこで使うゴミ箱なのかをチェック。キッチンなら生ゴミや食品パッケージなどゴミの量も多くなるので、大きめのゴミ箱を選んでおくと安心です。自炊の有無によっても異なりますが、目安として1人暮らしなら20~30L程度あればいいでしょう。
また、リビングに置くゴミ箱なら小さめのものでも大丈夫ですが、鼻炎や花粉症の人は鼻をかんだティッシュのゴミが多くなりやすいです。DMやチラシが多くて紙ゴミがよく出る人もいるでしょう。普段どれくらいのゴミがあるのか考えて、5~20Lほどの容量で選ぶのがおすすめです。
そして、ゴミ出し頻度も確認しておきましょう。集合住宅でいつでもゴミを捨てられるようであれば、小さめのゴミ箱でも問題ありません。週2回のゴミ収集の時にしかゴミを捨てられないようであれば、少し余裕のある大きさのゴミ箱の方が安心です。
また、資源ゴミは回収が月1回など、自治体によっては頻度が少ないところもあります。ゴミ出し頻度にあわせた容量のゴミ箱を選ぶようにしましょう。
【2】設置スペースにあわせた「デザイン・形状」を確認
ゴミ箱の見た目を選ぶ時は、置き場所にあわせましょう。特にリビングに置くものはインテリアに馴染むデザインがおすすめ。おしゃれな見た目なら生活感も出にくくなります。また、丸い形はやわらかい印象があり、四角い形はシャープな印象です。
そして四角い形状だとちょっとしたスペースにフィットしやすいのもポイント。ゴミ箱は家具の横や壁沿いなどに置くことが多いですよね。四角い形状だとぴったりくっつけて置くことができ、狭い部屋でも邪魔になりにくいです。
【3】置き場やゴミの種類にあわせた「素材」を確認
ゴミ箱を選ぶ時は素材にも注目しましょう。素材の種類を大きく3つに分けると、プラスチック製・木製・金属製があげられます。素材によって手入れのしやすさや臭いのつきにくさ、インテリア性の良さなど特徴が異なるので、置き場所やゴミの種類にあわせて選ぶのがポイントです。
プラスチック製
プラスチック製は水濡れに強いのがメリット。ゴミ箱は汚れやすいので、水拭きや丸洗いできるプラスチック製だと清潔に使えます。特にキッチンや洗面所など水に濡れやすい場所のゴミ箱としておすすめです。生ゴミで汚れてしまっても、サッと手入れできますよ。また、軽量なのでゴミがたくさん入っていても持ち運びやすいです。
木製
木製のゴミ箱はあたたかみがあってインテリア性が高いのが特徴。家具と同じ色を選べばお部屋にも溶け込みやすいです。ただし、水濡れには弱いため、水まわりにはあまり向いていません。リビングなら生ゴミなどもなくてゴミ箱が汚れたり濡れたりする心配が少ないため、木製のゴミ箱を使うのもおすすめです。生活感の出やすいゴミ箱も、うまくインテリアに馴染むはずです。
金属製
金属製のゴミ箱は臭いが移りにくいので、生ゴミなど臭いの気になるゴミを捨てるのにおすすめ。ペットを飼っているお家なら、ペットのトイレのゴミを捨てるのにもいいでしょう。また、ステンレスなら水濡れにも強いので、キッチンなどの水まわりにも向いていて、汚れても手入れしやすいです。そしてブリキ製やアイアン製はヴィンテージな印象があって、インテリア性が高いです。
【4】「フタ」が必要かどうか確認
ゴミ箱にフタが必要かどうかは、捨てるものや置く場所にあわせるのがおすすめです。生ゴミやペットのトイレを処理したゴミは、臭いが気になりやすいですよね。ゴミ出しがこまめにできないなら、フタ付きのゴミ箱を使って臭いが広がらないようにするのがおすすめです。また、リビングに置くゴミ箱で、来客時に中身が見えるのが気になる場合もフタ付きを選ぶと見た目がすっきりします。
ただし、フタ付きのゴミ箱を選ぶと捨てる度に開閉する手間が発生します。また、料理中の濡れた手でゴミ箱を開けるとフタも汚れてしまい、こまめに掃除しなければなりません。そのような手間が不便だと感じる人は、フタなしのゴミ箱の方が使いやすいでしょう。
また、フタ付きゴミ箱にはペダル式やセンサー式自動開閉タイプで、手を触れずにフタを開けられるものもあります。「濡れた手でフタを触るのは嫌だけれど、ゴミの臭いをカットしたい」という人は、ペダル式やセンサー式タイプを選ぶのも1つの方法です。
【5】「分別」できるかどうか確認
ゴミ箱は分別のことも考えて選ばなければけません。自治体によって分別方法は異なり、細かく分けなければいけない場合は、その分ゴミ箱もたくさん必要です。特にキッチンでは、生ゴミなどの燃えるゴミのほか、プラスチックゴミ、缶、ビン、ペットボトルなどに分けられるよう、それぞれのゴミ箱があると便利です。
複数のゴミ箱を用意して分別するほか、多段式になっていて1つのゴミ箱で分別できるタイプを使うのもおすすめ。多段式分別用ゴミ箱なら設置スペースがゴミ箱1個分で済むので、狭い一人暮らしのキッチンにも取り入れやすいです。
狭い一人暮らしの部屋でゴミ箱はどこに置く?
ゴミ箱を選ぶ時は、どこに置くのかも一緒に考えておきたいですね。一人暮らしは部屋のスペースも限られているので、邪魔にならないようにしつつも、ゴミが捨てやすいように設置場所を考えましょう。
【1】基本は部屋ごとにゴミ箱を置くのがおすすめ
ゴミ箱はできれば部屋ごとに置くのがおすすめ。ワンルームでは部屋が区切られていない場合もあると思いますが、リビング・キッチン・トイレ・洗面所といったようにそれぞれのスペースにゴミ箱があると、ゴミをパっと捨てられて便利です。
ゴミをまとめる際にあちこちにゴミ箱があると手間に感じるようなら、ゴミの少ないスペースだけ減らしてもいいかもしれませんね。どこでどんなゴミが出るのか考え、その場で捨てられる方が楽だと感じるなら小さなゴミ箱でもそれぞれの空間に置く方がいいでしょう。
【2】ゴミ箱の数を減らすならライフスタイルにあわせて考える
「ゴミ箱をたくさん置きたくない」というようであれば、キッチンかリビングに大きめのメインゴミ箱を置くのがいいでしょう。例えばワンルームのリビングなら、ソファまわりなど長い時間過ごす場所の近くにゴミ箱があるといつでも楽に捨てられて便利です。
また、キッチンは家の中でもゴミが多く出る空間なので、ゴミ箱の置き場所としても最適です。燃えるゴミのほか資源ゴミ用の分別ゴミ箱も必要なため、まとめてゴミ箱コーナーにするのもいいですね。特に自炊する人ならキッチンにはゴミ箱が必須です。
ゴミ箱の数を減らすなら、どこにゴミ箱があると便利なのか自分のライフスタイルに照らしあわせてベストな置き場所を探すことが大切です。
【3】動線の邪魔にならない位置に置く
ゴミ箱は室内の動線の邪魔にならないように設置することが大切です。動線とは、家事などで家の中を人が歩くルートのこと。一人暮らしなら部屋があまり広くないため、動線の幅も限られているでしょう。この動線上にゴミ箱があると、移動の際にぶつかってしまいます。また、掃除機をかける時に邪魔になってしまう可能性があります。
そのため、ゴミ箱の置き場所は壁沿いや家具の横などちょっとしたデッドスペースを選ぶようにしましょう。また、デッドスペースに置くことでゴミ箱が目立ちにくくなるため、インテリアを邪魔しにくいのもポイントです。
【4】棚の中に入れ込んでしまうアイデアも
特にキッチンは燃えるゴミや各資源ゴミのゴミ箱が必要になるため、ゴミ箱の設置スペースには困りやすいですよね。そんな時は、収納棚の中にゴミ箱を入れられるようにするのがおすすめです。
オープンラックの下段にゴミ箱収納スぺースを確保できるタイプなら、すっきりとゴミ箱を置くことができます。リビング用の小さいゴミ箱の場合も、棚のちょっとした隙間に入れてしまうことでお部屋の生活感を少なくすることができます。
【5】臭いが気になるなら玄関に置く工夫も
生ゴミやペットのトイレを処理したゴミなどの臭いが気になる場合は、ゴミ箱を玄関の内側に置くのも1つの方法です。わんちゃんの場合は、散歩から帰ってきてすぐに捨てられるメリットもあります。
また、ワンルームの場合は、玄関とリビングが離れている間取りも多いため、リラックスする空間まで臭いが届きにくくなるはずです。そして、玄関ならゴミ出しもスムーズになりますよ。
【6】ベランダに置くのはNG?
部屋が狭くてゴミ箱をベランダに置きたいと考える人も少なくないと思います。ゴミの嫌な臭いもベランダなら気になりませんよね。しかし、ベランダにゴミ箱を置くことはあまりおすすめできません。その理由は以下の通りです。
- 生ゴミに虫がわく
- カラスに狙われる
- 虫やカラス、臭いによって近所トラブルにつながる
- 直射日光や雨水によってゴミ箱が劣化する
ゴミ箱の設置スペースが問題なら、省スペースに置けるものや多段式の分別用ゴミ箱を選ぶことで解決できます。また、臭いが気になるなら密閉式のフタが付いているタイプにするといいでしょう。ゴミ箱の選び方を工夫し、お家の中に置けるようにするのがおすすめです。
一人暮らしにぴったりなエア・リゾームおすすめゴミ箱10選
それではここで、エア・リゾームおすすめのゴミ箱を紹介します。一人暮らしにぴったりなサイズや分別できるタイプなど、機能的なものをピックアップしました。おしゃれなデザインも豊富なので、ぜひチェックしてみてくださいね。
【1】フタに触らず開けられる NINE STARS 自動開閉ダストボックス 30L スリムタイプ
こちらはセンサーでフタが自動開閉するNINE STARS(ナインスター)のゴミ箱です。本体上部の約15~30cm以内に手をかざすとフタが開くため、手が汚れていてもフタに触れることなくゴミを捨てられるのがメリット。料理中にも便利です。
横幅は約29cmのスリム設計なので、限られたスペースにも置きやすいです。容量は約30Lでたっぷり捨てられ、自炊する人にも使いやすいでしょう。ステンレススチール製なので丈夫で臭いもつきにくく、汚れても水拭きでサッと手入れできます。表面はヘアライン加工を施しており、指紋が付きにくく美しい見た目をキープできるのもポイントです。
【2】サッと開いて分別できるNINE STARS 自動開閉ダストボックス 3分別タイプ
こちらはNINE STARS(ナインスター)自動開閉ゴミ箱の分別タイプです。上段は10Lが2つ、下段は30Lが1つの計3か所に分かれており、資源ゴミの分別に役立ちます。
上段はセンサーでフタが自動開閉するので、捨てる頻度の高い燃えるゴミやプラスチックゴミにおすすめ。下段はペダル式で容量が大きいため、かさばりやすいペットボトルゴミや重たい缶・ビン類のゴミに適しています。全部で50Lの大容量なゴミ箱ですが、奥行きを抑えているため壁沿いなどにも設置しやすく、一人暮らしのお部屋にもおすすめです。
【3】両開きフタで棚の中でも全開にできる SOLOW ペダルオープンツインダストボックス
SOLOW (ソロウ)はペダルを踏んで開閉するタイプのゴミ箱です。フタが左右両開きデザインのため狭いスペースでも開閉できるのが特徴で、収納棚やカウンター下に設置したい時にぴったり。キッチンの収納棚内にゴミ箱を入れてすっきりさせることができますよ。
ペダル式なので手がふさがっていてもサッと開けられて便利ですね。キャスター付きのためゴミ袋を取り替える時も楽に動かせます。また、手でフタを開けるとロックされて、開いたままの状態をキープ。ペダルを踏み続けなくてもゴミ袋交換ができます。
【4】フタを開けるスペースがない時に便利な引き出しタイプ ゴミ袋スタンド fillete
fillete (フィレッテ)は引き出してゴミを捨てるタイプのゴミ袋スタンドです。収納棚やカウンター下にゴミ箱を収める時に、フタを開けるスペースがない場合におすすめ。取っ手を引き出すだけでサッとゴミが捨てられます。
また、一般的なゴミ箱の場合、ゴミが入った袋を本体から取り出すとまだ袋に余裕がある場合がありますよね。fillete なら囲いがないため、ゴミ袋いっぱいに入るのがメリット。30~45Lのゴミ袋に対応していてたっぷり捨てられ、こまめに取り替えなくても済みます。
かさばるプラスチックやペットボトルゴミの分別用としてもおすすめです。天板の上には物を乗せられるので、ゴミ袋のストック置き場などに活用することもできます。
【5】嫌な臭いが漏れにくくてたっぷり捨てられる 密閉ダストボックス Seals
Seals(シールズ)はゴミの嫌な臭いが漏れにくい密閉タイプのゴミ箱です。フタ裏にシリコンパッキンが付いているため、密閉できて臭い漏れを防ぎます。生ゴミやペットのトイレゴミの臭いが気になる場合におすすめです。
25Lサイズなので、一人暮らしならたっぷり捨てられます。週2回のゴミ回収日以外はゴミ出しできない場合も、嫌な臭いを気にせずに過ごせるでしょう。ブラック・グレー・ホワイト・ベージュの4色展開で、インテリアにあわせて選びやすいのもポイント。フタを閉めればすっきりとした見た目で、生活感も感じさせません。
【6】キッチン上に置きやすいコンパクトサイズ 密閉ダストボックス Seals
こちらは先ほどご紹介したSeals(シールズ)の9.5Lサイズ。卓上に置けるコンパクトサイズなので、キッチンの上に置いて生ゴミ入れにするのもおすすめです。また、ペットのトイレ横や洗面所に置くためのゴミ箱にも向いています。シンプルな見た目でインテリアを邪魔しません。
奥行きはわずか16.5cmとスリム設計なのでちょっとした隙間にも置きやすく、各部屋にゴミ箱を置いておきたいという場合にも便利ですよ。
【7】スリムに設置できてゴミの分別ができる 多段式ペール UNEED 3段タイプ分別
UNEED (ユニード)は3段タイプの分別用ゴミ箱です。横幅は20.5cmとスリムなのでキッチンの隙間に置きやすいです。1段あたり10Lの容量で燃えるゴミのほか、ペットボトルや缶、プラスチックなど資源ゴミを分別できます。
手前に引き出して開閉する仕様ですが、1番上の段は天板部分にプッシュ式のフタが付いているため、サッと捨てられるようになっています。頻繁に捨てることの多い燃えるゴミの場所にすると便利ですね。キャスター付きなので楽に動かせて、ゴミ袋交換時もスムーズです。
【8】ゴミ袋を隠してインテリアに馴染む TUBELOR HOMMEゴミ箱
TUBELOR HOMME(チューブラー オム)はゴミ袋を隠せるインテリア性が高いゴミ箱。本体にゴミ袋をセットし、上からカバーをかぶせればすっきりした見た目になります。リビングなど目に付きやすい場所に置く場合におすすめのゴミ箱です。
全部で8色の豊富なカラーバリエーションなので、インテリアテイストにあわせて選べるのも魅力です。本体の内側には取っ手があり、カバーと一緒に持ち上げられるので掃除機がけの際もスムーズですよ。ポリプロピレン製のため水洗いでき、汚れた際のお手入れも楽にできます。
【9】スリムデザインでソファやデスク横に置きやすい TUBELOR GRANDE ゴミ箱
TUBELOR GRANDE (チューブラーグランデ)はゴミ袋をすっきり隠せるTUBELOR(チューブラー)シリーズの一番大きなタイプ。11.5L容量でたっぷり捨てられ、四角い形状になっているのが特徴です。スリムなデザインなので、ソファやデスク横に置くのにぴったり。
狭い部屋でも邪魔になりにくく、一人暮らしにおすすめです。ゴミ袋が見えないので目に付く場所に置いてもインテリアを損ないません。ブラック・ブラウン・ホワイト・サンドホワイトの4色展開で、どれもインテリアに馴染みやすいカラーなのも魅力です。
【10】スタイリッシュなデザインで機能的 POST GENERAL ペダル式ゴミ箱 5L
POST GENERAL(ポストジェネラル)はデザイン性と機能性を兼ね備えたペダル式ゴミ箱です。フタと本体にプリントされたロゴが印象的なミリタリーデザインで、ヴィンテージインテリアにおすすめ。フタの厚さは約3mmととても薄く、スタイリッシュな見た目です。
また、取り外し可能なインナーボックスにゴミ袋を引っかけることで、外側に袋が見えなくなり、生活感を隠してくれるのもポイント。インナーボックスが汚れても取り外してサッと洗えますよ。本体の底は空洞になっていて、インナーボックスとの間にゴミが溜まらないよう設計されてれいるのも特徴です。
一人暮らしに使いやすいゴミ箱を見つけよう
今回は、一人暮らしにおすすめのゴミ箱について紹介しました。一人暮らしの場合は、ライフスタイルにあわせたゴミ箱選びが大切。自炊の有無や間取りにあわせて、サイズや置き場所を考え、ゴミ箱を選んでいくのがおすすめです。
フタ付きや分別タイプなど、便利なゴミ箱を選べば一人暮らしがさらに快適になるはずです。そんな時にぴったりなゴミ箱は、エア・リゾームで豊富に取り扱っているので、気になる方はぜひサイトをチェックしてみてくださいね。