一人暮らしのお部屋にテレビ台を置こうと思った時、
多くの人が悩むのが、サイズ感です。
特に一人暮らしのお部屋は、ワンルーム・1Kの間取りが多く、
置ける家具も限られてきます。
テレビ台が大きすぎると、
他の家具を置こうにも場所が制限されてしまったり、
お部屋の広さと合っていないと圧迫感が出てしまったり、
など、置いてから後悔してしまうことも。。
失敗しないようにするには、
一人暮らしの間取りで置きやすいテレビのサイズ、
そして、テレビ台のサイズ目安を知る必要があります。
そこで今記事では、
一人暮らしでのテレビ台を選ぶ時のポイントとして、
一人暮らしのテレビサイズの目安や、
テレビ台の横幅・高さの決め方などをご紹介していきます。
また、テレビサイズ別のおすすめテレビ台もご紹介していますので、
テレビ台選びの参考にしてください。
- 1. 一人暮らしのテレビサイズ目安
- 2. 一人暮らしのテレビ台を選ぶポイント
- 3. 一人暮らしで置きやすいテレビ台の特徴
- 4. 【テレビサイズ別】おすすめテレビ台12選
- 4.1. 1)【32V型(画面幅:約70cm)対応】横幅100cm前後のテレビ台
- 4.2. 2)【40V型(画面幅:約88cm)対応】横幅約120cm前後のテレビ台
- 4.3. 3)【50V型(画面幅:約110cm)対応】横幅150cm前後のテレビ台
- 4.4. 4)【50V型(画面幅:約110cm)まで対応】テレビスタンド
一人暮らしのテレビサイズ目安
一人暮らしのお部屋はワンルーム・1Kの間取りが多く、
お部屋の広さは10畳(約15~18㎡)までが多くなります。
10畳までの広さのお部屋の場合は、以下のテレビが置けると言われています。
① 2K〔HD/フルHD〕テレビは、32~40インチ
② 4Kテレビは、55~65インチ
1)2K〔HD/フルHD〕テレビの場合
2K〔HD/フルHD (※ハイビジョン/フルハイビジョン)〕テレビの最適な視聴距離は、
テレビの縦幅(高さ)の約3倍が最適といわれます。
例えば、40インチ(縦幅50~60cmほど)のテレビの場合、
1.5m~1.8mほど距離を取った方がいいという計算になります。
一人暮らしのお部屋で多い長方形の間取りで、
10畳(約15~18㎡)ほどのお部屋に当てはめると、
2K(HD/フルHD)テレビなら、32~40インチ(※)までを目安にするといいでしょう。
(※お部屋のレイアウトによっては、難しい場合もあります。)
2K映像を視聴する場合、画面の高さの約3倍 離れた場所が最適視聴距離です。
2K(HD/フルHD)テレビの最適視聴距離/引用元:SONY「テレビとの最適視聴距離は?」
2)4Kテレビの場合
4Kテレビの最適な視聴距離は、
テレビの縦幅(高さ)の約1.5倍が最適といわれます。
4Kテレビの方が、画素数が多く、くっきり鮮明に見えるので、
テレビとの距離が近くても、画質の粗さを気にせず見ることができます。
一人暮らしのお部屋で多い長方形の間取りで、
10畳(約15~18㎡)ほどのお部屋に当てはめると、
4Kテレビなら、55~65インチ(※)までを目安にするといいでしょう。
(※お部屋のレイアウトによっては、難しい場合もあります。)
4K (水平3,840×垂直2,160画素) 映像を視聴する場合、画面の高さの約1.5倍 離れた場所が最適視聴距離です。
4Kテレビの最適視聴距離/引用元:SONY「テレビとの最適視聴距離は?」
3)【補足】テレビサイズの表記の違い
ここまで「インチ」や「V型」というサイズ表記が出てきましたが、
ここで簡単にテレビの画面サイズについてご紹介します。
テレビのサイズを表す、「インチ」や「V型」という表記は、
テレビの対角線上の長さを表しています。
「インチ」の場合は、
「テレビ画面+フレーム(枠)」まで含めたサイズになります。
「~型」という表記もされており、
例えば、「32インチ」と「32型」の場合は同じサイズを指します。
「V型」の場合は、
「(フレームを含まない)テレビ画面のみ」のサイズを表しています。
(Vは、Visual Sizeの略)
テレビフレーム(枠)部分は寸法に含まれないので、
例えば、「32V型」という表記の場合は、
「32インチ(32型)」表記よりもテレビサイズが大きくなります。
ブラウン管テレビの時代から薄型テレビの時代になり、
フレーム部分の幅も狭くなったことから、最近では、
純粋なテレビ画面の大きさを表す「V型」表記の方が多くなっています。
一人暮らしのテレビ台を選ぶポイント
一人暮らしで置きやすいテレビサイズが大体分かったところで、
ここからは、テレビ台のサイズの選び方についてご紹介していきます。
1)【横幅の目安】テレビの横幅より左右+10cm
一人暮らしでのテレビ台の横幅は、テレビ本体の横幅以上、
最低でも左右に+10cm程余裕のある横幅の台を選ぶのがおすすめです。
一人暮らしの場合は、生活に必要な家具を置くと、
テレビ台を置くスペースがどうしても狭くなりがちです。
だからと言って、
テレビ台と同じくらいの横幅のテレビ台を選んでしまうと、
テレビの脇を通った時などに、
体が接触し、テレビを倒してしまう恐れがあります。
テレビ本体の左右に10cmほど余裕があると、
テレビ自体の安定感が増し、脇を通った時の接触の心配も減少します。
また、テレビ本体とテレビ台が同じくらいの横幅だと、
バランスが不安定に見え、見栄えがよくありません。
左右に10cmほど余裕を持たせることで、
三角形(ピラミッド型)のバランスが取れた見た目になり、
シルエット的にもきれいに見えるようになります。
(左右+20cm~30cm余裕のあるサイズを選ぶと、よりバランスよく見えます。)
> 関連記事:【テレビ台の選び方】横幅は「テレビ幅を基準」に選ぶ

2)【高さの目安】テレビを見る時の目線の高さを参考に
一人暮らしでのテレビ台の高さの目安は、
普段テレビを見る時の目線の高さを参考にするのがおすすめです。
人間の目線というものは、
正面を見た時に10~15度ほど下を見ている状態が、
自然体で物を見やすく疲れにくい角度と言われています。
10~15度ほど下を見ている状態なので、
少しテレビ画面を見下ろす姿勢になるのがベストです。
一人暮らしの場合、お部屋の間取り的にテレビ台を置かずに、
そのまま床に直置きする方もいるかもしれませんが、
その場合、目線が下がり過ぎてしまうので、
姿勢が悪くなり、疲れやすくなってしまいます。
座椅子に座ることが多い方は、
高さのあるテレビ台を選んでしまうと、見上げる状態になり、
首や肩こりなどを引き起こしやすくなりますので、
高さの低いローボード(ロータイプ)のテレビ台を選ぶのがおすすめです。
また、ソファに座って見る機会の多い方は、
ある程度高さのあるテレビ台も置きやすく、
テレビスタンドなどハイタイプのテレビ台を選ぶのもおすすめです。
> 関連記事:【テレビ台の選び方】高さは「目線の高さ」で選ぶ

3)省スペースで置きやすいテレビ台を選ぶ
スペースが限られる一人暮らしのお部屋にテレビ台を置くには、
省スペースで置きやすいテレビ台を選ぶようにしましょう。
例えば、家具の配置的にスペースがあまり取れない方は、
土台面積が少なく、狭いスペースでも置きやすい「テレビスタンド」や、
お部屋の角を利用して置ける「コーナーテレビ台」を利用すると、
限られたスペースを有効活用して置くことができるようになります。
他にも、L字型レイアウトなどに角度を変えて置きやすい、
「伸縮テレビ台」を置くという選択肢もあります。
テレビスタンドや、コーナーテレビ台、伸縮テレビ台は、
省スペースでの配置や、レイアウトを変えられるという特徴があるので、
何かと手狭になってしまいがちな、一人暮らしの間取りにも置きやすくなっています。
お部屋の角を有効活用できる
「コーナーテレビ台」空きスペースに合わせレイアウト自在
「伸縮テレビ台」
一人暮らしで置きやすいテレビ台の特徴
一人暮らしでも置きやすいテレビ台は、
「省スペースで置きやすい」、
「お部屋の間取りに合わせて置きやすい」といった特徴があります。
また、完成品かどうか、組み立てが必要かどうかも、
一人暮らしでの置きやすさに関係してきます。
1)コーナーテレビ台
「コーナーテレビ台」は上から見た時に扇型の形をしており、
お部屋の角に置いて、斜め向きに配置できるテレビ台です。
お部屋の角スペースを有効活用できるので、
その分お部屋を広く使えるというメリットがあります。
コーナー以外にも置くこともできますが、
扇形の形を最大限に活かすなら、コーナー配置がおすすめです。
また、コーナーテレビ台は、
小型~中型サイズのテレビに対応した、比較的コンパクトな幅のものが多いので、
大型サイズのテレビ台を置く場合は、コーナーテレビ台が対応しているかどうか、
きちんと確認するようにしましょう。
2)伸縮テレビ台
「伸縮テレビ台」はテレビ台の天板をスライドさせる形で、
横幅を伸び縮みさせて、拡張できるテレビ台です。
コンパクトに置きたい時は、スライドさせずにそのままの状態で、
物を置いたり収納力を上げたい時は、スライドさせてワイドな状態にできるなど、
テレビ台の置き方を柔軟に変えることができます。
さらに、角度調整も可能な伸縮テレビ台であれば、
角に沿ってL字型レイアウトにすることもできるので、
お部屋の間取りに合った配置に対応することができます。
3)テレビスタンド
スタンドタイプのテレビ台は、
土台部分がすっきりしているため、
省スペースでも置きやすいという特徴があります。
見た目的にも、壁掛けテレビのように見せられ、
おしゃれな印象を与えてくれます。
また、高さ調整機能があるテレビスタンドなら、
テレビの高さを変えることで、ソファや椅子など、
座る時の目線の位置に調整しやすいというメリットもあります。
ただ、テレビスタンドに取り付けられるテレビかどうかは、
背面のネジ穴の間隔(VESA規格)によって対応できない場合もあるので、
テレビのVESA規格と、スタンドのネジ位置を確認するようにしましょう。
> 関連記事:【テレビスタンド特集】テレビのVESA規格に合ったスタンドを選ぶ
4)収納付きテレビ台
収納棚や引き出しが付いた「収納付きテレビ台」は、
収納ラックとしても役割も兼ねることができ、
備え付けの収納が少ないお部屋や、
収納家具を置くスペースが少ないお部屋で大活躍します。
DVDレコーダーやゲーム機など周辺機器も収納しやすく、
リモコンなどを引き出し収納にしまって、すっきり整理整頓することができます。
また、テレビの下に収納が付いたタイプだけでなく、
テレビの上に収納が付いたタイプもあり、
テレビ上のスペースを有効活用することもできます。
5)組み立ての有無
一人暮らしでテレビ台を選ぶ時は、
組み立てる必要がない完成品かどうかや、
組み立てるにしてもどこまで組み立てが必要なテレビ台なのかを、
購入する前に確認しておいた方がいいでしょう。
組み立てが必要な場合は、
作るのに時間がかかるのと、
パーツなどを広げるスペースも必要になってきます。
また、一人暮らしをされている女性や、
組み立てが苦手な人の場合、
1人で組み立てるのが難しいこともあるので、
自信のない場合は、完成品かどうか確認して購入するようにしましょう。
【テレビサイズ別】おすすめテレビ台12選
1)【32V型(画面幅:約70cm)対応】横幅100cm前後のテレビ台
【幅105cm】伸縮テレビ台 ATICA(アティカ)
自由に置きやすい機能性で、
お部屋にすっきり収まる伸縮テレビ台
お部屋の置きたいスペースにピッタリ置ける伸縮機能が付いたテレビ台です。106〜193cmの間で幅が調節出来、お好きな幅で使うことができます伸縮だけでなく角度調整も可能なので、デッドスペースになりがちなコーナーにも柔軟に対応可能です。
幅・角度調整でオーダー家具のようにきれいに収まる
幅と角度調整できるので、幅広い間取りに対応可能。L字型に置くことも、直角ではなく少し角度を付けて緩やかに、くの字型に置くこともでき、まるでオーダー家具のようにレイアウトを楽しめます。
【幅90cm】コンパクトテレビボード Eris(エリス)
モダンな雰囲気漂う、
シンプルデザインのローボード
隠す×飾る収納ですっきり美しいお部屋を作る幅90cmのコンパクトTVボードです。横幅90cmのコンパクトなサイズながら、お気に入りの雑誌を飾りつつAV機器や雑多な小物などを隠せるフラップ扉収納や、ルーターや雑誌の収納に便利な高さのある扉収納が付いており、収納面も備えています。
片手でサッと開く、フラップ扉の収納スペース
フラップ扉を降ろすだけで、デッキや小物もすっきり簡単に目隠しできるような設計になっています。フラップ扉には雑誌をかざることもでき、片付いた上におしゃれにお部屋を見せることができます。
【幅100cm】ヴィンテージウッド伸縮TVボード BILLS(ビルズ)
間取りや用途に合わせレイアウト自在の、
ヴィンテージ調伸縮テレビ台
パイン集成材の天板に重厚なスチールを組み合わせたヴィンテージライクな伸縮テレビ台です。幅・角度・天板の向きを自由自在に調節でき、たっぷり入る2杯の引き出しや、オープンスペース収納など収納力も兼ね備えています。おしゃれなカフェのような洗練された空間を作っていただけます。
自由な角度調整が可能な、マルチデザイン
幅調整と角度調整が自由自在のため、コーナー以外にも、お部屋の仕切りとして、角度を付けて置くことができます。まるでオーダー家具のようにお部屋に合わせたレイアウトを楽しめます。
2)【40V型(画面幅:約88cm)対応】横幅約120cm前後のテレビ台
【幅120cm】北欧テレビ台 BRACE(ブレス)
コンパクトながら高い収納力を備えた、
北欧風モダンローボード
120cm幅で置きやすい、フラップ扉付きモダンテレビボードです。前面のフラップ扉を降ろすと、AV機器やテレビ周りのアイテムが入った収納スペースをスッキリ隠すことができます。お気に入りの雑誌などはフラップ扉に飾ることもでき、スペースを無駄なく使える収納付きテレビ台になっています。
お気に入りの雑誌をディスプレイしたまま開けるフラップ扉
雑誌など飾った状態でもフラップ扉の開閉が可能なので、そのまま物を収納できて便利。急な来客時でも、扉でしっかり隠して、生活感を隠し、いつも片付いた空間をお作りいただけます。
【幅110cm】コーナー対応テレビ台 LAGOM(ラーゴム)
すっきり収まり、どこからでも見やすい、
斜め置きに適したコーナーテレビ台
お部屋のコーナーにフィットする、シンプルデザインのコーナーテレビ台です。デッドスペースになりがちなお部屋のコーナーにすっきりと収まり、お部屋のどこからでも見やすい斜め向きにテレビを設置できます。また、テレビを見る位置に合わせて高さを変えられる2種類の脚部や、収納物に合わせて高さ調整できる収納スペースなど機能性もばっちりです。
お部屋の角に柱があっても設置可能
お部屋の角にフィットし、柱があっても、テレビ台の背面に隙間があるので、角置きに適しています。お部屋のコーナーを有効活用でき、また斜め置きすることで、広範囲からテレビが見やすくなります。
【幅120cm】テレビボード Rafine(ラフィーネ)
上品な印象のホワイトカラーと、
ブラックスチール脚部のローボード
モノトーンの落ち着いた表情が上質な雰囲気の、ローボードです。上質なホワイトカラーに、アクセントでブラックスチールの脚部を合わせた、シンプルながら美しい直線フォルムのテレビ台になっています。可動棚と引き出し収納付きで、収納面も備えています。
3cmピッチ3段階で高さ調節できる可動棚収納
DVDデッキや小物など、置く物の大きさに合わせて、3cmピッチで3段階の高さに調節していただけます。自由度の高い収納スペースで、テレビ周りをスッキリ整頓。
【幅120cm】ハイタイプテレビ台 WORCE(ウォルス)
高さを活かしたディスプレイ収納が可能なハイタイプテレビ台
デッドスペースになりがちなテレビ上の空間を有効活用できる、ハイタイプのディスプレイ棚付きテレビ台です。マットなスチールフレーム構造で、スマートな見た目になっており、側板がないので、光が差し込み開放的に、お部屋を広く見せてくれます。おしゃれに飾れる収納を求めている方におすすめです。
光が通り抜け、圧迫感を軽減するフレームデザイン
背板・側板のないフレームデザインになっており、正面はもちろん、横から見ても空間が空いた開放感のある見た目なので、お部屋に与える圧迫感を軽減してくれます。重厚なテレビ台の印象を避けたい人におすすめです。
3)【50V型(画面幅:約110cm)対応】横幅150cm前後のテレビ台
【幅150cm】ヴィンテージウッドTVボード Lewis(ルイス)
パイン材×マットフレームの、
無骨なヴィンテージテレビボード
木の質感をそのまま残した天板にマットなフレームを組み合わせた、西海岸やブルックリンスタイルに最適なローボードです。天板のウッド素材は使う程に馴染んでいくパイン材を使用。くっきりとした木目が美しく、木の質感・風合いを感じられる仕上がりになっています。また、幅150cmと収納スペースも充分あり、収納力も充分備えています。
天然木とスチールの組み合わせが重厚な雰囲気を演出
木の質感・風合いが伝わるパイン材と、マットなブラックスチールを使用したラフさを残したテレビボードになっています。メンズライクな男前インテリアや、西海岸、ブルックリンスタイルなどのテイストにマッチします。
【幅150cm】ヴィンテージウッド テレビボード BILLS(ビルズ)
重厚で温かみのある表情の、
ヴィンテージテレビボード
パイン天然木にスチールを組み合わせた、西海岸やブルックリンスタイルにも最適なヴィンテージデザインローボードです。野暮ったさを抑えたヴィンテージ感で、コーディネートしやすいデザインになっています。仕切りのないオープン収納棚と5杯の引き出し収納で豊富な収納力を実現。デザイン性でなく実用性にもこだわったテレビボードです。
ウッドとスチールの組み合わせで、重厚かつ暖かみのあるデザイン
ラフな表情に仕上がった天然木パイン集成材天板に、重厚感あるスチールフレームが組み合わさり、暖かさと重厚感の両方が感じられるデザインに。西海岸やブルックリンスタイルなど、ヴィンテージなテイストにマッチします。
【幅150cm】テレビ台 Espera(エスペラ)
3つの収納スペースを備えた、
ワイドデザインのテレビボード
ワイドデザインで高い収納力を兼ね備えたモダンなテレビラックです。幅150cmのワイドなデザインは、3つの収納スペースを備え大容量の収納でテレビボード周りのごちゃつきがちなものをバッチリ収納することができます。幅広いテイストにコーディネートしやすい3空を展開しています。
40V型や50V型が置ける幅150cmのワイドサイズ
大きめのテレビもバランスよく置ける幅150cmのワイドサイズ。背も高く、ソファや椅子に座った時に見やすいテレビの目線の位置に合わせやすくなっています。
4)【50V型(画面幅:約110cm)まで対応】テレビスタンド
【幅60cm】壁掛け風つっぱりテレビスタンド MOLLY(モリー)
穴あけ不要・省スペースで置ける、
壁面ディスプレイが楽しめるTVスタンド
テレビを壁掛けのようにすっきりと設置しながら、壁面ディスプレイも楽しめるつっぱり式TVスタンドです。壁掛け風なので、賃貸でも置きやすく、壁を傷つけたくない方にもおすすめです。テレビが壁に溶け込むような壁面ディスプレイが楽しめます。
【幅60cm】壁寄せ式テレビスタンド Torius(トリアス)
豊富な収納力で空間をすっきり見せられる、
壁寄せ式テレビスタンド
豊富な収納でテレビ周りをすっきり見せる壁寄せ式テレビスタンドです。ワイドな3段ラックは、大きめのデッキなども収納できる十分なスペースをご用意。2枚の棚板は可動式になっており、自由度の高いディスプレイができます。
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