ワンルーム・1Kにお住まいで、床生活が中心の方の中には、
「大型家具は置けないけど、くつろぎのスペースを確保したい…」
「お尻が痛くなりそうなのでフローリングに直接座わりたくない…」
「狭くても部屋を広く見せたい…」
というお悩みをお持ちの方もいるのではないでしょうか?
そんな方は、「座椅子」を置くのがおすすめです。
座椅子なら、コンパクトなので省スペースで置きやすく、
足を伸ばしてリラックスしたり、
背もたれを倒してくつろいだりと、
色んな体勢でくつろぐことができます。
さらに、圧迫感の出にくい背の低い家具である
ローテーブルと座椅子で生活するフロアスタイルなら、
お部屋を広く見せることもできます。
また、ワンルームなどでテレワークをする時、
デスクではなくローテーブルで作業する人も多いと思います。
座椅子なら、長時間でも座って作業しやすく、
適度に体を休ませながら作業できるので、テレワークで使うのもおすすめです。
他にも、座椅子はこたつとも相性が良いので、
合わせることで、より快適にくつろぎやすくなります。
今記事では、そんな座椅子のメリットや選び方の紹介と、
当店で人気の座椅子をタイプ別にまとめましたので、
座椅子選びの参考にしてみてください。
- 1. 座椅子を置くメリット
- 2. 座椅子の選び方
- 3. 【タイプ別】座椅子おすすめ15選
- 3.1. 1)おしゃれでコンパクトな座椅子
- 3.2. 2)ゆったりリラックスして座れる座椅子
- 3.3. 3)長時間作業におすすめの座椅子
- 3.4. 4)沈み込む座り心地のビーズクッション
- 3.5. 5)座椅子代わりにできるクッションソファ・フロアソファ
座椅子を置くメリット
座椅子は、コンパクトなサイズ感の物が多く、
値段もソファなどに比べるとお手頃なので手軽に置きやすい、
という特徴を持った椅子です。
場所を取らずに置けるため、
特に、一人暮らしのワンルーム・1Kのお部屋に人気です。
ここでは、そんな座椅子を置くことで得られるメリットをご紹介し、
座椅子の魅力に迫っていきます。
1)ローテーブルでの作業に向いている
ローテーブルで作業する時に、
そのまま床に座ったり、クッションを置いて座ったりすると、
背もたれがないので、長時間姿勢をキープするのが難しくなります。
そうなると、肩や腰への負担が大きくなり、
結果、腰痛や肩こりがひどくなる可能性があります。
座椅子があれば、作業しやすい楽な姿勢を取りやすいので、
腰や肩への負担を軽減させることができます。
最近多くなってきたテレワークをローテーブルで行う場合も、
座椅子があれば仕事も捗りやすくなるでしょう。
- 楽な姿勢を取りやすい
- 長く座っていても疲れにくい
2)狭い部屋でも置ける
座椅子を置くのは省スペースで済むので、
一人暮らしのワンルーム・1Kのお部屋など、
比較的狭い間取りでも置きやすいのが特徴です。
設置面積が大きいソファに比べて気軽に取り入れやすく、
椅子・チェアのように座るのに椅子を引くスペースも必要ありません。
3)お部屋を広く見せられる
座椅子は、椅子やソファに比べて座面高が低く、
高さが抑えられているので、お部屋の圧迫感を軽減させてくれます。
ローボードやローテーブルといっしょに座椅子を取り入れ、
フロアスタイルの生活にすると、
お部屋を開放的に、広く見せる効果がより一層高まります。
4)移動させやすい
座椅子は一人で座ることを想定して作られているので、
横幅や奥行もコンパクトなものが多くなっています。
コンパクトなサイズ感なので、持ち上げて運びやすく、
座椅子を動かしたい位置に移動させて座ることができます。
また、掃除機かけなどの時も動かせるので、
掃除がしやすいというメリットもあります。
- 持ち運びしやすい
- 掃除の時も動かしやすい
5)床からの冷気を軽減する
座椅子に座ることで、
直接床から体に伝わる冷気を軽減することができます。
冬場の床冷えはもちろん、
夏場のクーラーの冷気が床から伝わるのを遮断し、
体が冷えるのを防ぐことができるので、
オールシーズン快適に過ごすことができます。
座椅子の選び方
座椅子を選ぶ時のポイントは、
背もたれ・機能性・横幅・素材・クッション性、
この5つに注目して選んでいくと、自分に合った座椅子が選びやすくなります。
1)背もたれで選ぶ(ローバック、ミドルバック、ハイバック)
座椅子の背もたれのタイプは大きく3つに分けられます。
① 背もたれの低い「ローバック」
② 背もたれの高い「ハイバック」
③ 中間の高さの「ミドルバック」
① ローバック
「ローバック」タイプは、
背もたれの高さが肩より下か、肩甲骨あたりまである座椅子です。
背もたれが低いので、お部屋に与える圧迫感が少なく、
背もたれに連動して横幅・奥行もコンパクトなものが多いので、
省スペースに置くのに向いています。
また、他のタイプに比べ軽量なものも多いので、
持ち運びや移動させやすいのも特徴です。
ただ、小柄な人や短時間だけ座るという使い方の人には向いていますが、
長時間座るのは他のタイプに比べ不向きです。
② ハイバック
「ハイバック」タイプは、
背もたれの高さが頭を支えられるくらいの位置まである座椅子です。
頭から肩、背中まで体全体をしっかりと預けられるので、
ゆったりとリラックしたい人におすすめです。
ハイバックの座椅子の中には、
ヘッド部分の角度を調整できるモデルもあり、
お好みに合わせてフィット感を高めることができます。
ただし、背もたれが高い分、お部屋に置いた時に存在感が大きく、
圧迫感が出てしまうこともあります。
また、背もたれの高さと連動し、横幅・奥行きもワイドになるので、
ローバックタイプに比べると、
置くスペースがある程度必要になってくる点も注意しましょう。
③ ミドルバック
「ミドルバック」タイプは、
ローバックとハイバックの間くらいの背もたれの高さの座椅子です。
大体、背もたれの高さが肩くらいまでが多いです。
ローバックのように比較的省スペースで置きやすく、
ハイバックのようにゆったり座ることができ、
2つのタイプの良いとこ取りをした座椅子になっています。
座り心地とサイズ感のバランスも良く、
ローバックでは少し物足りない場合は、ミドルバックの座椅子を選ぶのがおすすめです。
2)機能で選ぶ(ひじ掛け、リクライニング、座面回転など)
座椅子には、
ひじを置いてリラックスできる「ひじ掛け」、
背もたれの角度調整ができる「リクライニング機能」、
立ち座りがしやすくなる「座面回転機能」などがあるので、
自分が欲しい機能が付いている座椅子を選ぶようにしましょう。
特に、リクライニングは重要で、
長時間座ったり、楽な姿勢でくつろぎたい方は、
この機能を搭載した座椅子を選ぶのがおすすめです。
作業する時は背もたれを起こしたり、
リラックスしたい時には背もたれを倒すなど、
座る姿勢やシーンに合わせ、
座った状態で快適な角度に調整できます。
3)横幅で選ぶ(コンパクト幅、ワイド幅)
座椅子はコンパクトな横幅タイプが多いですが、
中には、ゆったりと座れるワイド幅タイプもあります。
ワイド幅タイプは、座面幅が広いので、
あぐらをかいたり、斜めに座ったりと、
色々と体勢を変えても座りやすくなっています。
座椅子を置くスペースに余裕がある場合や、
普通の座椅子だと横幅が窮屈に感じる方は、
ワイド座面の座椅子を選ぶのがおすすめです。
- 男性でもあぐらをかいて座りやすい
- ワイド座面なら横になって休みやすい
4)素材で選ぶ(ファブリック、レザー)
座椅子は生地によっても印象や座り心地が違ってくるので、
素材で選ぶのも、一つの方法です。
よく見られるのは、
「ファブリック(布)」と「レザー(革)」の2種類があります。
「ファブリック(布)」は、素材としてはポリエステルが多く、
視覚的にも温もりを感じやすく、暖かい印象を与えてくれます。
「レザー(革)」は、
本革からPUレザー(ポリウレタン樹脂を使った合成皮革)まであり、
味わい深いシックな印象を与えてくれます。
形が同じ座椅子でも、素材が違えば、
見た目の印象やお部屋に与える印象も違ってきますので、
自分のお部屋に合った素材を選ぶことが大切です。
- ファブリック
- レザー(PUレザー)
5)クッション性で選ぶ(構造、厚さ)
「クッション性」は、座椅子の座り心地に影響してくるので、
・クッション構造はどうなっているか、
・厚さはどれくらいか、
というのを確認して選ぶことが重要です。
クッション材は、
弾力性に富んだ「ウレタンフォーム」や、
ふんわり優しい弾力の「ウレタン綿」などの素材がよく使用されます。
これら素材がどういう組み合わせ(層)になっているかというのを、
クッション構造の詳細が見られるのであれば、
事前にしっかり確認しておきましょう。
ただし、クッション構造が厚くなるほど、
座面の厚みが出てくるので、
見た目の印象も変わってくる可能性があります。
また、座面が厚くなってくると、
ローテーブルに足を入れにくくなることも考えられるので、
高さの低いローテーブルに合わせる場合は注意して選びましょう。
クッション構造のイメージ(例)
【タイプ別】座椅子おすすめ15選
1)おしゃれでコンパクトな座椅子
モコモコ座イス MARCO(マルコ)ベルベット生地タイプ
置きやすさで選ばれている、
ふっくらモコモコ座椅子
人暮らしの方や、ワンルームにお住まいの方はもちろん、スペースをあまりとりたくない方におすすめのコンパクト座椅子です。クッションには、弾力と柔らかさを両立したモコモコとした可愛いデザイン。いろんなスタイルやインテリアにも馴染む魅力的なデザイン性が人気です。
圧迫感なく、お部屋も広く感じられるサイズ感
横幅約42cm×奥行約57cmで、圧迫感なく置けて、わずかなスペースで立ち座りや移動などもスムーズに行っていただけます。コンパクトサイズなので、お部屋も広く感じられます。
カバーリング座椅子 UNE CHAIR(ウネチェア)
お部屋にくつろぎとアクセントを与える、
ヴィンテージなゆったり座椅子
生地の陰影が雰囲気あるお部屋をつくる、ヴィンテージライクな座椅子です。フラットに仕上げたシンプルなフォルムに、味わい深いカラーリング。ソファのようにお部屋に溶け込み、お気に入りのインテリアのひとつになる高いデザイン性が魅力です。クッション材には、3層のウレタンクッションを背もたれ・座面ともに惜しむことなく使用しており、座り心地も抜群です。
フラットなフォルムのシンプルデザイン
キルティングやつなぎ目をなくして、フラットに仕上げたシンプルデザインになっています。インテリアとしてもお部屋に置きたくなるような座椅子です。生地は、コーデュロイとベーシックなファブリックの2種類を採用。
リクライニング座椅子 FEEL(フィール)
ずっと座っていたくなるような、
ふんわり贅沢な座り心地の座椅子
16cm厚のふかふかボリュームで、しっかりと身体を預けて座れるリクライニング座椅子です。贅沢な座り心地を生み出す、2重クッション構造で、上部はふんわり優しく寄り添うコットンをたっぷりと、下部は3層のウレタンを重ねて、もっちり程よい弾力になっています。
ボリュームたっぷり、2重クッション構造
PPコットンとウレタンの2種類のクッションを組み合わせ、ふかふかな座り心地を実現。座面・背もたれともに厚み16cmの肉厚クッションで体を預けてゆったりお過ごしいただけます。
フロアチェア Maryis(メアリス)
大人可愛い空間を演出する、
柔らかく上品な印象の座椅子
柔らかな印象の丸いカタチと、目を惹く可愛らしいダイヤモンドステッチが特徴の座椅子です。落ち着きのあるニュアンスカラーがお部屋に溶け込み、大人可愛い印象を与えてくれます。韓国風インテリアなど淡い色合いのテイストによく合う座椅子になっています。
360°どこから見ても美しい仕上がり
背面につなぎ目などが少ない仕上がりになっており、どこから見ても完成度の高いデザインにになっています。ファスナーは座面視野に配置し、見た目を損なわない設計。細かいところにもこだわっています。
2)ゆったりリラックスして座れる座椅子
3WAY伸ばせるリクライニング座椅子 FEEL(フィール)
「座る」も「寝る」もおまかせ、
全身ふかふかサポートの3WAY座椅子
座面を伸ばして形を変えられる3WAY座椅子です。極厚クッション座面の「座椅子スタイル」、背中から足先まで快適な「カウチスタイル」、広々と寝転がれる全長約190cmの「ベッドスタイル」と、あらゆる姿勢をサポートします。2重クッション構造と、14段階リクライングで快適にお過ごしいただけます。
折り畳めば、ふかふか極厚の2重クッション
座面を折り畳むと、クッションが2段重ねの「座椅子スタイル」に。厚み約24cmの極厚座面は、ふわふわな綿クッションと弾力のあるウレタンクッションを重ね、贅沢な座り心地になります。
ダブルクッション座椅子(1人掛けタイプ)
ふかふか2重クッションに癒される、
リクライニング座椅子
ソファのような座り心地の、贅沢なくつろぎを生み出すふかふかクッション座椅子です。体にぴったりフィットするリクライニング機能を備え、ボリュームたっぷりな2重クッションに、頭まで支えるハイバック仕様で、全身預けてゆったりお過ごしいただけます。
ソファと座椅子のいいとこどり
まるでソファのような、ボリューム感のふかふか2重クッションに、体にぴったりフィットするリクライニング、さらに頭まで包み込むハイバック仕様、ゆったり座れる幅広座面など、贅沢なくつろぎを生む、こだわりを詰め込みました。
リクライニング座椅子 Allend(アレンド)
ゆったりくつろげる広々座面の、
ヴィンテージデザイン座椅子
一人用ソファのようにゆったりとくつろげる、幅約70cmのワイドサイズ座椅子です。男性の方でもゆったりお座りいただけるワイドな座面で、あぐらや横座りなど様々な体勢を快適に。3層のウレタンクッションと14段階リクライニング機能搭載で心地よくくつろいでいただけます。
1人用ソファのようにくつろげる幅70cmワイド座面
座面幅は男性でも広々とくつろぎやすい、約70cm幅のワイド座面。ゆったりあぐらをかけたり、横座りできる程のサイズ感で、様々な姿勢でリラックスしていただけます。
3)長時間作業におすすめの座椅子
背筋ピン座椅子 WARAKU chair(和楽チェア)
人間工学に基づき体にフィットする、
S字フォルムの座椅子
座るだけで自然と姿勢を正してくれる、座椅子です。人間工学にもとづいて作られたS字フォルムが背中とお尻にフィットし、まっすぐきれいな姿勢にしてくれます。また、素材にはウレタンを使用し、ぎゅっと圧縮して成型することで、へたりづらく長く座っていても疲れにくい仕上がりになっています。
座るだけで正しい姿勢になる、S字フォルム
人間工学に基づいて作られた、体にフィットするS字フォルムが、自然背筋を伸ばし、正しい姿勢にしてくれます。座りっぱなしで起こる疲労を軽減してくれるので、テレワークなどにもぴったりです。
4)沈み込む座り心地のビーズクッション
洗えるカバーのビーズクッション Rela(リラ)Mサイズ
動きたくなくなる極上のくつろぎ、
2WAYカバーのビーズクッション
座る向きによって座り心地が変わる2WAYカバーのビーズクッションです。直径1mmの極小ビーズと伸縮性の違う2種類の生地を組み合わせたカバーを使用。変幻自在のビーズクッションで、一度くつろぐと動きたくなくなる極上の座り心地・寝心地になっています。
ストレッチ生地とファブリック生地の2つの座り心地
伸縮性のあるストレッチ生地を側面にすると、座面が沈み込み、包み込まれるようなフィット感のある座り心地に。伸びにくいファブリック生地を側面にすると、体重をかけても形状を保ち、スツール感覚で座れます。
三角ビーズクッション tetrad(テトラッド)
ずっと触れていたい、もっちり触感、
体に馴染むコンパクトビーズクッション
自由な姿勢でゆったりとくつろげるコンパクトな三角ビーズクッションです。極小ビーズと異なる2種類の生地を使用したビーズクッションが、やさしく身体にフィットし快適なくつろぎ時間を作りますまた、軽量かつコンパクトなので手軽に持ち運び可能。お好きな場所でリラックスしていただけます。
程よい傾斜が楽な姿勢を生む、三角形フォルム
程よい傾斜が付いているので、座る時や寝転がる時などに、寄りかかりやすい体勢でお使いいただけます。また、傾斜があることで、立ち上がりや起き上がりも楽に行っていただけます。
5)座椅子代わりにできるクッションソファ・フロアソファ
ビッグクッションソファ CALMO(カルモ)
体を預けてゆったりくつろげる、
ボリュームたっぷり極厚クッションソファ
身体を預けてゆったりくつろげる、極厚クッションソファです。男性でもゆったりの座面幅約93cmのビッグサイズに、自然とくつろいだ姿勢を作る曲線フォルム。余計な力を抜いた楽な姿勢をキープでき、長時間でも快適に座っていただけます。クッション材にはウレタンフォームを使用し、底つき感ゼロの快適な座り心地になっています。
程よい弾力の極厚ウレタンクッション
ソファの中材にも使われるウレタンフォームを座面・背もたれ両方ともに惜しむことなく、ふんだんに詰め込むことで、程よい弾力が心地よい、ずっと座っていたくなるような快適な座り心地を実現しました。
背もたれ付きクッションソファ CELLM(セルム)
ワンランク上の贅沢なくつろぎを生む、
程よい弾力のクッションソファ
ボリュームのある極厚クッションで、ゆったり贅沢なリラックスタイムを生み出すクッションソファです。ソファの中材にも使われるウレタンフォームを、座面・背もたれ両方ともに惜しむことなくふんだんに詰め込み、ふかふかで程よい弾力のある、快適な座り心地を実現しました。
体をしっかり支えてくれる、底つき感のない約35cm極厚クッション
ボリューム感のあるふっくら座面が、座った時の体重の沈みこみ過ぎを防ぎ、底つき感を感じさせない座り心地に。柔らかなフィット感と安定感のある座り心地を両立し、快適にくつろげるクッションソファになっています。
【3点セット】ソファになる布団収納カバー Deco(デコ)
使わない布団をすっきり片付け、
ふかふかソファにできる布団収納カバー
オフシーズンや来客用の布団など、普段使わない布団をすっきり片付けながら、ふかふかソファ&クッションに変えてくれる布団収納カバーです。収納方法も、畳んで入れるだけなので、とっても簡単♪座面と背もたれが繋がっていない独立タイプになっており、自由なレイアウトが可能です。
かさ張る布団を賢く使って、クッションに
掛布団用・敷き布団用のカバーに、それぞれ縦・横半分に畳んで入れるだけで、快適なクッションに変えられます。押し入れやクローゼットに入りきらない布団の置き場所に困っている方にぴったりの商品になっています。
ソファになる2WAYフロアクッション
すっぽり包まれる心地の、
ごろ寝マットにもなる2WAYソファ
すっぽりと包み込まれるような座り心地の2WAYフロアソファです。背中から肩、腕、お尻までまるごと埋もれるようなデザインで、ふんわりと優しい抱擁感で包み込んでくれます。背面のマジックテープを外せば半円型のクッションにもなり、ちょっと横になりたい時便利です。デニム生地とシンプルフォルムの組み合わせで、お部屋のアクセントにも。
優しく体にフィットする丸いカタチ
すっぽり包み込まれるような丸い形は、座り方に合わせて、快適な座り心地をサポートします。例えば、浅く座って壁にもたれれば、ゆったり体を預けてリラックスでき、足を引き寄せて座るとしっかりと体にフィットして座ることができます。
フロアソファ Jake(ジェイク)
しっとり柔らかな肌触りの、
太幅コーデュロイのフロアソファ
太幅コーデュロイを使用した1Pフロアソファです。落ち着いたトーンの丸みあるボディにシャープな脚部がアクセント。ヴィンテージな風合いがお部屋をワンランク上の空間に仕上げます。コーデュロイの柔らかな肌触りや、ボリュームあるクッションをたっぷり詰め込んだ、程良い弾力の幅広座面で快適な座り心地になっています。
コーデュロイ生地とスチール脚部がアクセント
太幅コーデュロイと、ハンマーストーン加工のスチール脚部の組み合わせが、ヴィンテージ感を作り上げます。シャープな脚部がボリュームのあるボディを引き立て、お部屋の中でも上質な存在感を放ちます。
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